鳥海山登山 1

8月20日、今日は鳥海山のガイドで秋田側の祓川口から縦走して山形側の鉾立(鉾立は秋田県ですが)までのコースです。午前4時半に鳥海荘をバスで出て、祓川口を5時半から歩きだし、2時間登った所で最初の1枚です。スタート時には岩手山や早池峰山まで見え、最高の登山日和です。関東からのお客様19名を2班に分けての行動ですが、目標は楽しく怪我無く全員の完登です。

 

鳥海山登山 2

七ツ釜を過ぎると七高山が迫ってきます。

まだ先ですが、目標が見えると元気が出ます。

鳥海山登山 3

大雪路に僅かに残った雪渓を渡り、右岸を七高山目指して進みます。

鳥海山登山 4

まだまだ元気!登りではここが最後の雪渓になります。

鳥海山登山 5

氷の薬師手前の沢を登ります。今年は猛暑が続いたので、この辺りの雪渓はすっかり解けています。

鳥海山登山 6

我々の前の班の皆さんです。

鳥海山登山 7

いよいよ氷の薬師に着きました。ここまで来ると七高山までの2/3が過ぎました。

上に見えるのは七高山です。

鳥海山登山 8

気温が高いので皆さん疲れ気味。舎利坂の途中で休憩です。

あと一息で七高山です。

鳥海山登山 9

10時、ついに七高山に着きました。皆さん頑張りました。

この後は辛い登りがないので、ここまで来るとひと安心です。

鳥海山登山 10

七高山から外輪山を下ると新山の登り口に着きます。

そこに荷物を置き、山頂を目指します。

鳥海山登山 11

20分程で新山の山頂です。

いつ来ても、(岩を積み上げた様なこんな山が)どの様にして出来たのか不思議でなりません。後ろは七高山です。

鳥海山登山 12

新山を下り20分間の昼食休憩の後、千蛇谷コースを下ります。

ここは変化が少なく退屈なコースです。

鳥海山登山 13

千蛇谷から七五三掛を登り一旦下りた後、今日の最後の登り御田ヶ原です。振り返ると荒々しい主峰達が、我々を見送ってくれているようです。

 

鳥海山登山 14

14時40分、御浜小屋に着きました。

鳥海湖を背に記念撮影です。ここからゴールまでは退屈な下りが続きます。

(鉾立の登山口に着いたのは、予定より30分遅れの16時30分。

気温が高く皆さんお疲れの様子でしたが、怪我もなく全員完登出来たことが、何よりも嬉しいことです。またお会いしましょう。)

鳥海山登山 15

おまけその1。

見頃は少し過ぎましたが、イワブクロです。山形県の山では鳥海山だけで見る事が出来ます。

 

鳥海山登山 16

新山の麓に咲いているイワギキョウです。

七高山下の舎利坂には今を盛りに咲いていました。

鳥海山登山 17

おまけ3です。

御田ヶ原から見た新山、七高山、外輪山の雄姿です。

手前のトウゲブキがぼけていました。(撮った時に自慢したのですが、拡大したらご覧の通りでした。)

 

8月12日の蔵王 1

今日は関西からお出でのお客様の案内です。

2時間ほどの短時間なので、地蔵様参拝と三宝荒神山周回コースの散策を選択し、植物に興味をお持ちの皆さんと、青空の下に咲く秋の花々を観賞する楽しい時間です。

先ずは地蔵様の前で撮影です。

8月12日の蔵王 2

少し右に向きを変えて。

この辺りは今は濃い緑一色ですが、9月20日頃には紅葉に彩られます。

暑い暑いと言っているうちに、静かに秋が忍び寄ってきます。

8月12日の蔵王 3

ミヤマアキノキリンソウ、ヤマハハコ、イワオトギリ、そして漸く咲き始めたエゾオヤマリンドウなどの花々を観賞しながら三宝荒神山に着きました。晴れてはいるものの、やや雲が多く、北の山々は神室山までしか見えません。

8月12日の蔵王 4

ツーショットで1枚。後ろの山は地蔵岳と熊野岳です。

この後、周回コースの下り道で今を盛りのミヤマシャジンを堪能して、ロープウェイで下山。

お別れしました。

皆さんお元気で~

旅の見聞録

8月7日、「山形発旅の見聞録」の収録でタレントの野々村真さんをご案内しました。

10時に蔵王ロープウェイ山麓駅で待ち合わせ地蔵山頂まで登る予定でしたが、小雨が降り出したので地蔵様までの道すがら蔵王の説明をするという内容になりました。

レインウェアを着てロープウェイで山頂駅へ。地蔵様の前に立ったら、それまで山頂を覆っていたガスが晴れ青空が出て来ました。「僕は晴れ男なんです」と言っていた野々村さんの「晴れ男ぶりを」証明することになりました。2時間弱の楽しいひと時でした。

三度目の月山 1

7月30日、7月になって3度目の月山です。今日は姥沢から羽黒山側8合目の弥陀ヶ原までの縦走です。お客様は18名。2班に分かれて登山開始です。到着予定時刻は16時です。

3度目にして初めての晴れ。目指す山頂がクッキリ!暑くなりそうです。

三度目の月山 2

牛首手前で立休み。空を見ると秋のようですが、暑い!!

三度目の月山 3

この先の急坂を前に牛首で一休み。

三度目の月山 4

今日は青空とガスが交互に入れ替わる、安定しない天気です。

鍛冶月光の急坂で一休みです。

(この方はとても体力があり、最後まで疲れた様子が見えませんでした。)

三度目の月山 5

リフトを下りてから2時間半で山頂の尾根に着きました。

皆さん、まだまだ余裕です。

三度目の月山 6

ガスが切れ凛々しい姿の山頂が現れたので、同じアングルでもう一枚。

このあと後続を待ち昼食を摂り、13時に弥陀ヶ原に向け下山。

長い下りと暑さで少々へばった様ですが、15時40分無事到着。

鳥海山の麓にあるホテルに向かう皆さんとお別れしました。

またお会いしましょう。

 

再び月山 1

7月5~6日に予定していた月山登山が台風の影響で延期。今日23日に再挑戦。

あいにく今日も風とガスで絶好のコンディションとは言えませんが、暑さが和らぎ丁度良いかも・・ 山頂小屋の美味しい料理を目指して行くぞ!!

再び月山 2

夕食を頂いていると雲の切れ間から突然夕日が現れ、光が射し込みます。急いで外に出て慌ててシャッターを切りますが、ご覧の様な手振れです。僅か5分の出来事。

再び月山 3

昨夜の楽しい宴の余韻の中、美味しい朝食を頂いた後いつもより少し早めに下山。芳賀さんと可愛いお嬢さんに見送られて、今夜の宿アンティロープへ。

再び月山 4

急いでいた昨日の登りで撮れなかったハクサンシャジンを1枚。

再び月山 5

雨の心配もなくなり、小屋を出る時に着ていたレインウエアを脱ぎ、身軽になって鍛冶月光の急坂を下ります。

再び月山 6

3年ぶりに大咲きしたコバイケイソウの前で。(3年ぶりにしては少し小ぶりですが)

この花は独特の臭い(どちらかと言えば臭い!)を放ち、風下に立つとそれが漂ってきます。

 

再び月山 7

少し残っている牛首の雪渓を下り、アイゼンを外します。

小さな雪渓とはいえ、アイゼンを着けると安心感が違います。

再び月山 8

更に下りるとガスが上がり視界が良くなり、下には雲海が広がります。霧の中の美女は謎めいて魅力的ですが、日射しの下でも・・・

再び月山 9

昨日の登りには見えなかった山頂に別れを告げて。

1年に1度の月山登山、今回も楽しいものになりました。

3名のお客様はこの後9月に、ヨーロッパ、アルプスのトレッキングに行きます。

再び月山10

この先ダラダラの登りを過ぎると、もうすぐリフト乗り場です。

黄色いニッコウキスゲが緑の中に映えます。姫二人も・・・

再び月山 11

リフト乗車前に、今夜のご馳走のササダケノコを採って姥沢駐車場へ。

いつ来ても楽しいメンバーと月山です。

月山登山 1

7月21~22日に行った、我がガイド協会の仲間との月山登山の一コマです。

参加者は6名。姥沢駐車場に11時半集合の予定でしたが、オヤジ達3名は1時間遅刻。

2班に分かれて頂上小屋での合流となりました。小屋に着き早速酒盛り。「ごはんですよ~」の声で食堂に下りてきたら、ご覧の様なご馳走が待っていました。

(今回のHPに高山植物の画像は1枚も載せませんが、その訳は・・・

可愛いお嬢さんたちを沢山載せたからです。)

月山登山 2

楽しい食事の始まりです。

この時間までに部屋で飲んでいたので、皆はもう出来上がっています。

美味しい御馳走に冷えたビール、楽しい仲間達、盛り上がらないはずはありません。

月山登山 3

オヤジ達は、初めて月山に来たという関東からのお嬢さん2名も酒盛りに誘います。

その内のお一人と、鼻の下を伸ばして。

月山登山 4

牛首の分岐で姥ヶ岳を回るルートを選び少し下りたら、見覚えのある可愛いレディーが「山口さんだ~」。何となんと!昨年もお会いした天童にある大きなクリニックの院長先生と、そのスタッフの皆さんです。クリニックには登山部があり、院長先生を中心にいつも山登りをしているのです。それにしても嬉しい!!

月山登山 5

昨年もこの少し上でお会いして感激したことが甦ります。嬉しくてオヤジも入れてもらい「パチリ」

月山登山 6

先生たちのグループと別れて30分程。同じクリニックのカツコさんと会います。

彼女は一人だけ下の登山道を選択したのですが牛首の雪渓が滑って登れず、姥ヶ岳の登山道に戻り、先を行く先生たちを追いかけている所です。今度、飯豊の石転び沢に登る約束をしてお別れです。

月山登山 7

金姥の手前まで来た時に前方から登って来たお嬢さんに「山口さんですよね?」と声を掛けられ見ると、何と!3月に地蔵岳山頂でお会いしたお二人とそのお友達です。何という偶然か!!あんまり嬉しいのでまたまた記念の1枚。オヤジは暑がりなので前ボタンを開けた「だらしのない格好」で歩いていたので、「前からヤバイ人が来たと思ったら山口さんだった」という話で皆大爆笑。それにしても嬉しい偶然が2回も!

月山登山 8

湯殿山に下りる2名と金姥で別れて、リフト乗り場に着きました。ここまで来るとガスが上がり視界が良くなってきました。山の仲間達との登山は本当に楽しくて、時間が過ぎるのを忘れてしまいます。9月にもう1度来ることを約束してお別れです。(オヤジは明日23日にお客様と1泊でまた来ます。)

コマクサトレッキング 1

今日は7月1日。コマクサトレッキングの初日です。

お客様は水戸からいらしたご夫妻です。もう一人は我が協会のスタッフで、研修の為に同行させて頂きます。(お客様とお別れの時に、2~3日でアップする約束をしたのですが、こんなに遅くなってしまい申し訳ありません)

コマクサトレッキング 2

北の山々です。トレッキングの初日に相応しい快晴の蔵王です。

蔵王が初めてのお二人にも、きっと気に入って頂けることでしょう。

コマクサトレッキング 3

熊野岳の北斜面はアオノツガザクラ、イワカガミ、ミネズオウの花盛りです。お花畑を前に素敵な笑顔です。