マタブリ沼 1

10月12日。1年ぶりのマタブリ沼トレッキングです。自宅から1時間かけてスタート地点の駐車場に着きました。昨日までの雨で藪が濡れており、皆さんレインウエアを着てのスタートになります。初めて参加の方もおられるので、ゆっくり楽しみながら行きたいと思います。

時間は9時20分。

マタブリ沼 2

期待を胸に最初の坂を上ります。

マタブリ沼 3

一旦下り、1枚石沢を徒渉します。今日のコースは一枚石沢と二つ石沢の2本の川を横切り、山に入ります。

マタブリ沼 4

ここの用水路は横川堰と言い、宮城県から県境を跨いで山形県側に水を貰っているものです。江戸時代に下流の庄屋が水不足に悩む農民の為に私財を投じて堰を作り始め、明治になり漸く水を分けて貰えたという歴史のある水路です。昔は偉い人がいたものです。

マタブリ沼 5

キノコを探したり、お喋りしながら楽しい山歩きです。

ここに来る人は殆どいないので年々ササや灌木が生い茂り、道が分からなくなってきています。

それにしても紅葉が綺麗!

マタブリ沼 6

12時5分、マタブリ沼に着きました。

今回初めて参加された方にも喜んでもらえて、オヤジも満足!

この後は、色々な方からおかずを頂き、豊かな昼食の時間です。

 

マタブリ沼 7

マタブリ沼、その1

昼食の後で笹藪を分け入り、沼の畔で絶景を撮ります。

(この近くにはそれぞれが300m程離れて3つの沼があるのですが、今日はこの1番手前の沼で引き返すことにしました。)

マタブリ沼 8

マタブリ沼、その2

マタブリ沼 9

マタブリ沼、その3

マタブリ沼 10

30分余りの昼食の後、帰路に着きます。皆さんの顔にはキノコを採る気持ちが溢れています。当然、オヤジも同じです。

マタブリ沼 11

二日前までの天気予報では余り良くなかったので、今日のトレッキングは中止かと思っていたのですが、ご覧の様な穏やかな天気と紅葉です。自然に笑顔になります。

マタブリ沼 12

キノコが出ていそうな所に目星をつけて、藪を分け入ると出ていました。見事なナメコです。この他にも、ブナハリタケも盛りです。

マタブリ沼 13

帰り道には皆さん「キノコ目」になって「あっちキョロキョロ、こっちキョロキョロ」キノコを見つけては歓声が上がります。

マタブリ沼 14

二つ石沢に着きました。ここまで来ればゴールはもうすぐ。堰堤から落ちる滝を前景に、今を盛りの紅葉です。この後ゴールの駐車場には15時に着きました。見頃の紅葉の中、お土産のキノコも採ることが出来て、皆さん満足の1日だったようです。

紅葉の蔵王 1

10月2日。今日は蔵王温泉の美女6名を案内して、中丸山へのトレッキングです。

今回の企画部長は「嵐を呼ぶ女」として仲間内では有名です。そんな訳で、数日前から気にしていた天気ですが、今日は天気の変化の遅い高曇りなので、夕方までは持ちこたえそうで、楽しいトレッキングになりそうです。

紅葉の蔵王 2

だまし地蔵から振り返ると三宝荒神岳の紅葉が綺麗です。

天気は高曇りのままで風も弱く、この分だと雨の心配はなさそうです。

 

紅葉の蔵王 3

ワサ小屋跡を過ぎると蔵王沢の紅葉が見事です。

生育する木々の種類により紅葉の色が違うのですが、この辺りは黄色が占めています。

これから向かう中丸山を境に、南側の仙人沢は赤く色付く木々が多いようです。

紅葉の蔵王 4

スタートから1時間15分でお釜に来ました。とても順調です。

夏のこの辺りはコマクサで彩られるのですが、今の季節は殺風景です。

でも今日は6人の美女で、何という華やかさでしょう。

紅葉の蔵王 5

11時。順調に熊野岳まで来ました。ここからは、ほぼ下りになります。

この標柱も古くなったので、今月24日に建て替えます。

これまで頑張ってくれた標柱にお別れです。

紅葉の蔵王 6

この先のうねっている尾根を辿り中丸山を目指します。

中丸山までは標高差300mの歩き易い登山道です。

皆さんの後ろ姿にも楽しさが感じられます。

紅葉の蔵王 7

熊野岳の下、標高1700mくらいから紅葉の見頃です。

紅葉の蔵王 8

かなり下りて来ました。穏やかな天気の元、笑顔がいっぱい。話も弾みます。後ろは熊野岳です。

紅葉の蔵王 9

30分程の昼食の後で下山開始です。ここからは標高差500m余りを一気に下ります。

かなりの急坂なので慎重に行きましょう。

時間は12時40分。

紅葉の蔵王 10

仙人沢のツバメ滝です。

あと4~5日で、この辺りも色付くでしょう。そしてあっという間に冬がやって来ます。

紅葉の蔵王 11

13時55分、仙人沢の吊り橋に着きました。

後は10分程登り返してライザスキー場です。

皆さん本当に頑張りました。

紅葉の蔵王 12

高所恐怖症の3人は急いで渡ってしまい、残った3人をアップで1枚。

 

紅葉の蔵王 13

14時20分ゴールのライザスキー場に着きました。

見頃の紅葉の中、爽やかな風を受けてのトレッキング、本当に楽しい一日でした。

雨女と言われていた部長のジンクスも、今日で解消でしょうか?

登山道の草刈 1

9月24日、登山道の草刈もいよいよ佳境に入ってきました。今日は刈田岳から登り、雁戸山縦走コース、八方平までのロングコースです。仕事の量が多いので仲間2人に手伝いをお願いしました。スタートから1時間10分、名号峰に着きました。今日1日で終わらせるために、ここから500m先までは先日一人で刈っておきました。

登山道の草刈 2

ザック7kg、草刈り機7kg、計14kg程の荷物を背負い作業します。普通に歩くだけでも1日かかるところを作業するのですから、かなりの重労働です。山が好きでなければ、とてもできない仕事です。山好きな3人は、それなりに楽しんでいます。

 

 

登山道の草刈 3

予定の中間付近まで来たら、ビックリ!!

何と!先日月山でもお会いした、クリニックの登山クラブのお二人です。

笹谷峠から縦走の途中という事で、写真を撮った後で「スタスタ」と軽やかに登って行きました。

登山道の草刈 4

八方平の避難小屋です。オヤジの分担はここまでなので、軽い休憩の後、板小屋コース(難コースです)を下山します。コースの後半は八方沢に下りる崖の細い道。滑落に注意です。

登山道の草刈 5

漸く八方沢に着きました。時間は4時。今日はいつもより水量が多く、頑張ったのですが、とうとう長靴に水が入りました。そのまま「ぐちゅぐちゅ」と音を立てる長靴を履いて、30分かけてゴールの蔵王ダム堰堤へ。

9月24日の出来事 1

9月24日は蔵王地蔵尊の例大祭です。天気も良く紅葉も始まり、最高のお祭り日和です。

三宝荒神岳で1番綺麗に紅葉しているカエデの前で1枚。山岳インストラクター協会の理事長とスタッフです。

9月24日の出来事 2

地蔵尊の例大祭の後、まだ残っている登山道の刈り払いをして夕方5時に帰宅。どうしても気になっていたマイタケを見に行ったら、薄暗い山の中に二株を発見!!孫が手に持ち記念撮影。今年のマイタケは不作の予想なので、これが最初で最後のマイタケかも知れません。

谷川岳 1

9月3~5日に谷川岳に行って来ました。

4日にロープウェイを使い谷川岳の登山です。1時間半で山頂に着き珍しく記念撮影です。

関東近辺の山に登り感じることは、平日でも登山者がとても多いということです。しかも若い人達が。東北の山は大都市圏から遠いので敬遠されがちです。何とか方策を考えなければ、このままジリ貧状態です。いい山が沢山あるのですが・・・

谷川岳 2

急いで戻ったら、孫たちが行程の3/4位いまで来ていました。こんな岩場をよく登ったものだと感心しながら目尻が下がります。お昼が過ぎたので適当な場所を選び昼食です。

夜は水上温泉のホテルで美味しい料理とビールを頂き満足でした。

登山道の草刈 1

9月16日、登山道の草刈にやって来ました。

9月いっぱいで作業を終わらせなければいけないのですが、8月は悪天候続きではかどらず、9月に入り漸く天気が安定して順調に進んでいます。今日のコースは行程が長く大変なので、草刈り機2台を使いスタッフ5名での作業です。1時間半で自然園に着きました。

登山道の草刈 2

熊野岳から作業を始めて2時間で追分に着きました。ここは蔵王連峰の縦走コースと山形側蔵王ダムと宮城側カモシカ温泉跡を結ぶコースの十字路になります。これから蔵王ダムに向かい作業を進めます。八方沢の支流を4つ越えていく長いコースです。

登山道の草刈 3

刈田駐車場をスタートしてから8時間。午後4時に漸く蔵王ダム湖畔の登山口に到着しました。これから20分湖畔を歩き、迎えの車が待っているダム堰堤の駐車場に向かいます。

今日は大切な姫が岩場で転倒して唇を切るアクシデントがありました。この仕事は危険を伴い、しかも体力も必要な重労働です。オヤジにとってはやりがいのある仕事ですが・・・

晴れの月山 1

8月26日山岳インストラクター協会のメンバーと関係者で、月山の1泊登山に来ました。

目的は美味しい山菜料理を頂き、酒を酌み交わし懇親を深めることです。予報では晴れでしたが、どうやら外れのようです。

総勢8名ですが、1名が先に登っているので7名での往路です。

晴れの月山 2

ニッコウキスゲの花が迎えてくれます。

今年はコバイケイソウの咲かない年なので、夏のお花畑としては寂しい気がします。

来年は咲くはずなので、きっと賑やかな景色になるでしょう

 

晴れの月山 3

強風とガスの中小屋に辿り着いたら「今日予報では晴れだったのに、天気が悪い理由が納得できた」とニヤニヤ顔で小屋のお父さんに言われました。

その訳は、先月から荷揚げのヘリを待っているが天気が悪くて飛べず、やっと晴れの予報が出た今日、荷揚げの予定をしていたとの事。

山頂小屋の皆さんから、オヤジは雨男と思われているらしい。

待ちに待った夕食です。山菜料理のフルコースに大喜び!

カモ肉が入ったキノコ鍋は絶品です。

 

晴れの月山 4

昨夜までの風雨が嘘のような快晴の朝です。早起きして植物観察をします。ハクサンフウロの色が鮮やかです。

晴れの月山 5

美味しい朝食を頂きゆっくり休んだ後、小屋を後にします。それぞれが車で来ているのでここで解散です。皆、思い思いのコースを帰っていきます。今シーズンもう1度来たいのですが、登山道の草刈の仕事があるのでどうなるか・・・

晴れの月山 6

3人はヘリの荷揚げを見るために残ることにしました。待ち時間に植物観察しながら楽しいお喋りで盛り上がります。三角点で鳥海山を背に1枚。

晴れの月山 7

先月30日から待っていたヘリが、ドラム缶を下げてやっと来ました。荷物を運んできてはゴミを運んでいく作業を何度も繰り返します。

晴れの月山 8

最後に運んできたのはLPガスです。小屋のお母さんが、燃料がなくなる心配をしながらこの1か月を過ごしてきたとの事。これでひと安心でしょう。十数往復して荷揚げが終わりました。

晴れの月山 9

駆け足で下りてきたら呼び止められてびっくり!何度も山にご案内している、病院の院長先生とスタッフの皆さんでした。山好きな院長先生なので登山部があり、今日はその中の4人で月山に来られたとの事です。思わぬところでお会いして嬉しいので1枚。

晴れの月山 10

孫たちが日帰りで来るという電話があり、ヘリの輸送を見た後で小走りで下りてきたら牛首で合流。そこから下山すると思いきや山頂まで登るとの事。オヤジも、もう1度山頂まで登り無事下山。孫は9月で5歳になるのですが、山頂までをほぼ一人で往復しました。

ジジの目が益々細くなるばかりです。

晴れの月山 11

3人とも満足の笑顔でもう1枚。

ジジ馬鹿と言われそうですが、我が孫の成長と頑張りに目尻が下がります。